◇さやさや占い◇
平成16年10月後半くらいの運勢 | |
STR型のひと | 秋と言えば読書の秋。マンガでも読書と言い張りましょう。力強いあなたには超兄貴がオススメ。ハァハァとはちょっとだけ違います。 |
AGI型のひと | 減速なんて考えられないあなたには電車でDがオススメ。複線を使うのがポイントです。 |
VIT型のひと | 全てに耐え抜くあなたにはエイケンがオススメ。耐え抜いたその先には楽園が待っています。 |
INT型のひと | 全てを理論的に考えるあなたにはボボボーボ・ボーボボがオススメ。理論が通用しないこともある、と知りましょう。 |
DEX型のひと | 何でも器用にこなすあなたにはハツカレがオススメ。不器用じゃなきゃ恋は出来ません。 |
LUK型のひと | 幸運に恵まれているあなたにはラッキーマンがオススメ。人生のバイブルになります。 |
某人気オンラインゲームのキャンギャルが告発! / 阿修羅閃空さやさやさやや 最終話「阿修羅狩り」 / さやさやさんの青箱日記 第1箱目 |
平成16年10月31日 | 某人気オンラインゲームのキャンギャルが告発! |
皆さん、最新の公式告知を見ましたか?過剰反応せずにはいられないさやさやです。ごきげんよう。 事の起こりを知ったのは、web拍手の一言メッセージを読んでいたときのことでした。 DESTINYに関する反響があんまりないなぁ、あのタイトル作るの結構時間掛かったのになぁ、阿修羅覇凰拳のことはもっとないなぁ、廃人ぽいって言うな!などと思いながら読んでいると、その中に気になるメッセージがいくつかありました。何やらネガティブな雰囲気が漂ってくるそれらのメッセージには、同じURLが示されたのです。 何だろうと思い、そのURLに飛んでみると……驚くべき内容が書かれていたのです。 『某人気オンラインゲームのキャンギャルが告発!』まとめページ このサイトには、ある雑誌に掲載された記事のことが書いてありました。 とあるオンラインゲームのキャンペーンガールが社内の内部事情を告発する、という形で書かれた記事です。何のゲームなのかは明言されていませんが、記事に使われているSS(モザイク掛かってますが)や写真のプリさん、記事の内容などから、ぶっちゃけラグナロクオンラインのことだと考えて間違いないと思います。 というわけで。この記事についてちょっと考えてみたいと思います。 お約束ですが、これから書くことは私の個人的な考えであって、世間一般に認識されている事実ではありません。私が言ってることが真実に違いない、なんて思わないでくださいね。あくまでも私の一意見でしかありません。 それではまず、記事にどんなことが書かれているのかを簡単に上げてみますね。 ガンホーはお金が第一でユーザの事など何も考えてない。 ユーザーからの質問への回答は基本的にテンプレート。 ユーザーに「あの会社だから仕方ない」と思わせられるようになったら勝ち。 ユーザーを『クズ』呼ばわりしている。 アカBANされない特別会員リストがある。 社員がBOTを使い、RMTをしている。 公式イベントで社員の仲間が一般ユーザを虐殺した。 激レアアイテムをエサにして一般ユーザーを釣った。 上記のようなことが、キャンペーンガールと記者の対談という形式で語られています。 そんなこの記事を読んで最初に私が思ったのは、『本当だったら嫌だな』ということでした。これが事実なら最悪です。ラグナロクをやっていく、ファンサイトを続けていく気力が一気になくなってしまいます。今すぐにでもラグナロクを止めたくなります。 ただ、ですね。 何度かこの記事を読んで冷静になると、段々違う考えが浮かんで来るのです。この記事、ちょっと信憑性が薄いかな、と。 この記事が書かれているのは、ラグナロクやネットゲームとは何の関係も無い成年向けアイドル雑誌です。ぶっちゃけちゃうと、この記事はいわゆる一つのゴシップというヤツではないでしょうか。3時のワイドショーとかのあれです。結構真実とかもあるかもしれませんけれど。 マリみてで言うと黄薔薇革命……いえ、イエローローズ事件? お金のためなら何でもする、ユーザーなんてお金を払うだけの奴隷と考えている、裏では悪い事ばかりしている。この記事に書かれていることって『ユーザーが思い描いている最悪の管理会社ガンホー』なんじゃないでしょうか。 もちろん、この記事に書いてあることがデマだとは言いません。というかかなり真実っぽい気もします。ですが、私はこの記事自体をそのまま全部信じる気にはなれません。 3時のワイドショーって面白おかしく誇張しているものですし。 とはいえ。ゴシップ記事だろうからまぁいいや、とはならないんです。 マリみてのイエローローズ事件は最初こそ大騒動でしたが、最後は真実が明かされて丸く収まりました。何故なら鳥居江里子さまはちょっと変な人ですが、清廉潔白だったからです。 しかし、ガンホーさんはどうでしょうか? 今までにラグナロクでは色々なことが起きてきました。 β2の世界を崩壊させたバグ放置事件、個人情報の漏洩事件、GMによる情報漏えい&アイテム譲渡事件、冤罪アカBAN事件、消えないラグに減らないBOT等の劣悪な管理体制等々、数え上げたら切りがありません。 一番新しいところでは、アニメDVDを買うとゲーム内アイテム『ネコミミキャップ』がついて来るというのが、「ガンホー社によるRMTではないのか?」というのが議論を呼びましたね。 もし知らない方は、途中で更新停止されていますがRagnarokOnlineJPその変遷と顛末(FAQ集さん)やうさださんを見ると良くわかるんじゃないかと思います。 ガンホーさんは、全然清廉潔白じゃないのですよ。 これらの不祥事を前提に考えると、この記事に違和感がなくなるんですよ。そのまんま事実として素直に受け入れてしまってもいいかなって思えちゃうんですよ! 冒頭の挨拶に書きましたが、公式告知には過剰な反応はするな、なんて書いてあります。 過剰反応しないで欲しかったら、過剰反応しないで済む運営をしてくださいよと言いたいです。本当に事実無根なんですか、と聞きたいです! 記事の信憑性に疑問がありますが、ガンホーさんの潔白にも疑問があるんですよっ!! さて。 私はラグナロ娘さんが告発したという記事自体の信憑性は薄いんじゃないかなと思うのですが、記事の内容については何とも言えません。限りなく黒に近いグレーなのか、割とグレーに近い気がしないでもない黒なのか。どちらにしても割と黒い気がします。 そうそう。チケットを一ヶ月停止する運動、不買運動なんていうのもあるそうです。Favor's Ragnarokさんが主導なのかな?課金当時に不祥事があったときにもこういう運動がありましたよね。個人情報が漏洩したときでしたっけ。 実を言いますと私、今はチケットが切れてるのです。最近はWebマネーでチケットを購入していたのですが、1DAYチケットが手に入ったこともあり、しばらく長期にチケットを買うつもりがありません。 今書いてるモンクのお話はリアルタイムのことではなく、ちょっと前のことだったりします。これから書こうとしているモンクによる攻城戦のお話も、既に体験したものなのでSSは撮影完了していたりします。 モンク攻城戦シリーズが終わっても、書いてない日記のネタは割とたくさんあったりします。 前回の日記で書いたように、今からネトゲを始める人を止めるサイト(サーバ落ちてるかも?)を読んでちょっと及び腰になっているのも事実です。このまま自然とチケット停止状態になっているのかもしれません。 皆さんはどうするんでしょうか? この機会にもう一度、ラグナロクの在り方を考え直してみるのもいいんじゃないかと思います。 バーチャルネットプリーストさやさやは何を応援したらよいのやら。 応援ありがとうございます。そうですね。私は、色々な意見を聞き流されることなくどうするか自分で考えられる人を応援しようとかなと思います。 |
平成16年10月26日 | 阿修羅閃空さやさやさやや 最終話「阿修羅狩り」 | ||||||||||
ついにガンダムSEEDの続編が始まってしまいましたね。 今度のガンダムはパーツ換装に加えてコアファイター・トップ・ボトムが合体分離するという、「えっと、Vガンダム?」な機体です。いっそのこと換装パーツを同時にたくさん付けちゃって、『S2 ソードフォースバスターガンダム』とかになるのを期待しているさやさやです。ごきげんよう。 今までに放送された次回予告などが見れる予告編ライブラリというのがあるのですが、その中のゼロアタックというのがオススメです。みなさんも是非見てくださいね。見てくれないと泣きます。 第1話に出てくるガン=カタポーズがそのまま過ぎて、真面目な虐殺シーンなのに大爆笑してしまったのはともかく。 【前回までのあらすじ】 幾多の試練を乗り越えてモンク転職を果たした『さやさやさやや』。 阿修羅覇凰拳までをも身に付けた彼女には、もはや敵はないのか…? 前回、阿修羅覇凰拳でオーラウィザードを狩ってみました。ですが、あの程度じゃ物足りないんです。オーラを纏っているとはいえ、相手は耐久力の低い魔法職の人間です。阿修羅覇凰拳で倒せるのは当然でしょう。 私はもっともっと、もーっと強い敵に阿修羅覇凰拳を撃ちたいんです! というわけでやって来ましたグラストヘイム。最初の餌食は誰かなー?
見た目とは裏腹に戦闘能力・耐久力共にハイレベルなこのアリス。この間ペットにする夢を見てからアリスにはひとかどならぬ思い入れがあります。GH最初の餌食はアリス、君に決めた! ノンアクティブなので万全の体制で挑めますし、周りに他のモンスターもプレイヤーも居ないので焦らずしっかり狙えます。思う存分食らわせてやりましょう。いくぞー、阿・修・羅・覇・凰――
また詠唱反応かっ! しかも攻撃力めっちゃ高いし!ヒール、ヒール! 前にプリーストでワームテールと戦ったときとは違い、今はモンクなのでキリエエレイソンで防ぐ戦法も使えません。そもそもこの威力ではキリエを掛けても最初の一撃さえ防げるかどうか…。 もうこれは完全に自分の回避率だけが頼りですね。 一旦引き離して仕切り直し、もう一度挑戦です。いくぞー、阿・修・羅・覇・凰――
またか! だから、攻撃力高すぎるって!ヒール、ヒール! くそう、また引き離して……今度こそっ!いくぞー、阿・修・羅・覇・凰・拳!!
倒せなかった!? 対人・対物理装備をしたオーラウィザードさえ一撃で仕留めた必殺の阿修羅覇凰拳なのに…!アリスのHPは10000だから十分に……って8000くらいしか与えてない!?な、何故……あ。 ヒールでSP消費し過ぎた! 最初こそSPも満タン近かったのですが、何度も攻撃に失敗している内にヒールでSPがガリガリと削られていたのです。阿修羅覇凰拳の発動条件である爆裂波動状態中はSPが回復しませんし。 阿修羅覇凰拳はSP残量によってダメージが大幅に増減するので、消耗した状態では必殺の一撃には成り得ないのです! こんな風に。
700て! 気球を5つ溜めて、爆裂波動状態にして、また気球を5つ溜めて――そんな手間とSPを掛けているのにこのダメージじゃあ報われません…。普通に殴ってる方がよっぽ良いです。 それに、自慢の属性フィスト達も、闇とか無属性がメインのグラストヘイムモンスターたちにはあまり効果がありません。 結局。意気揚々とグラストヘイムへ出かけたにも係わらず、何も倒すことが出来ませんでした。うぅぅ…私程度の阿修羅力ではグラストヘイムには太刀打ちできないのでしょうか。泣きながら逃げ帰ります。 「うわーんレイホえもん、グラストヘイムがいじめるよう」 「またGHなのかさや太くん。ならば仕方あるまい、これを使え」
どーこーでーもー対闇属性チェイーン!(時価30Mz以上) い、いやそんな大層なものじゃなくていいんですけれども…。ま、まぁともかくこれで攻撃面の心配はなくなりました。ヒマそうなプリも二人ゲットできましたので、防御・回復面の心配もありません。 阿修羅覇凰拳を撃つためだけに編成されたパーティで、私をいじめたグラストヘイムに目にもの見せてやりましょう! これだけ戦力が揃っているんですから、もうアリスなんかにこだわり続けるのはやめましょう。 私達が狙うのはただ一人。 オートカウンターに修正が入って以来Lvの低い両手騎士ではもう倒せず、低レベルハンターでは攻撃を当てることさえ出来ず、プリーストではPTメンバーが倒すのを支援するしかなかったあの御方…。でも、今ならば我が手で打ち倒すことができます。 覚悟してください、深淵さま!阿修羅覇凰拳っっっ!!
ミスー!? SP満タンで対闇武器を装備し、レックスエーテルナまで掛けてあるのに!絶対避けられないはずの必中攻撃なのに!なぜミスってるんだー! オートガードされたからだよ! な、なんだってー!? そういえば、対人剣にアスペルシオを掛けたバッシュが3連続で打ち消されて泣いた、という話を聞いたことがある気がします。オートガードで最強必殺の阿修羅覇凰拳が防がれてしまうなんて……かなりショックかも。 攻撃手段が無くなった以上、もうどうしようもありません。実は本気で阿修羅狩りをするとは思っていなかったのでブドウジュースを持ってきていないのです。 ここは一時撤退するしかありません……。無念。 リログをして十分に休み、SPも回復しました。それでは気を取り直してもう一度行ってみましょう。お供のカーリッツバーグはレイホウさんが引き付け、もう一人のプリさんが深淵さまの攻撃を耐えている間に…阿・修・羅・覇・凰・拳!
また外した!? い、いや今度は当たってます。15217のダメージがプリさんの下に……って、15kじゃ全然足りないじゃないですか!LAが切れてた上に武器間違えてたんでしょうか。 阿修羅覇凰拳のLvがまだ1しかない私には長い詠唱時間が存在します。ぶっちゃけ、発動までに5秒近く掛かります。 多分、属性ナックル装備したまま阿修羅詠唱開始→プリさんがBDSか属性攻撃で死亡→深淵さまが移動開始→レイホウさんにタゲ移り→誤攻撃でLA切れる→阿修羅発動という悲しみの連鎖が起きてしまったのではないかと予想します。 く、くそうまた失敗なのか…。 だけど、こんなことで挫けるわけには行ないんですよ!ここであきらめてしまったら、死んでいった同胞達(主にプリさんと私)が浮かばれません。 失敗を省みずに同じことを繰り返すのは愚か者のすることですが、失敗を悔やみ続けて前へ進むことを恐れてしまっては何もできなくなってしまいます。重要なのは失敗しないことではなく、失敗から何かを学ぶことなのです。 失敗から得た情報を元に、より洗練された阿修羅覇凰拳を撃てればそれでいいんです! さぁ、もう逃がしませんよ深淵さま…いや、深淵!私の全力を持ってお前を倒すっ!はぁぁぁっ!私の拳が光って唸る、深淵倒せと轟き叫ぶっ!喰らえぇっ、爆殺・阿修羅覇凰拳!!
……終わった。 ここまで、本当に長かった。今までの光景が目に浮かびます…。 阿修羅覇凰拳に憧れてアコライトとなるも、その道の長さに絶望して一度は諦めかけた一年前。しかし、マイグレ時に託されたファイアフィストを使うために一念発起、再び長い道を歩き始めたのは今年の三月でした。カードやブーツが出るほどに赤イモ峠に篭り、ゲフェン地下で何度も全滅を繰り返し、西お兄ちゃん村でハァハァされ続けたこの半年間。 気晴らしに友達と見に行ったI'Robotを気に入り、ネタにしようと思うも「これラグナロク系でネタにするとブラックな話になってしまう」と日記に書くのを断念したり、ラグナロクの小説を読んで『読書感想文』を書こうと思ったのにいつの間にか公式サイトから消えていて断念したり、全日本を優雅に統一するという戦国絵巻『マリア様の野望 全国版』の内容を考えようとするも、信長の野望よりも維新の嵐の方がそれっぽい気がするけど『マリア様の嵐』だと何が何だかわけがわからないし、『薔薇の嵐』だと別のものが思い浮かぶので断念したりして消えて行ったプレイ日記以外のネタの数々。 「最近さやさや廃人ぽいよね」と一言メッセージで言われて愕然としたり、「さやさやさん最近更新頻度が高いですけどどうしたんですかもしかして蝋燭の灯火?(燃え尽きる前に燃え上がる)」と言われたことも今では懐かしい思い出です。 ネトゲの恐ろしさを知ってラグナロクやめようかなぁと悩んだのは事実ですが、それはつい最近のことです。 あぁ…、なにもかもが――懐かしい。 多くの苦難と屍(主にプリさんと私)を乗り越えて、今。ここに深淵阿修羅狩りが達成されたのです!
阿修羅は必ず勝つ! ―――こうして。さやさやさややを中心とした一つの戦いが終焉を迎えた。だが、これで終わりではない。いつの日か、再び阿修羅に対抗する存在が現れるだろう。戦えさやさやさやや、貫けさやさやさやや、ブドウジュースが無くなる、その日まで! フォーエバー、阿修羅覇凰拳! 阿修羅閃空さやさやさやや 完 さやさやさやや先生の次回作にご期待ください。 バーチャルネットプリーストさやさやは阿修羅覇凰拳を応援しています。 |
【さやさやシリーズ最新作】 | ||
祭りギルド連合、固定ギルド同盟は第二ワープポイント 攻防戦後、停戦条約を締結。しかし、レーサーと城主の 争いの火種が消えたわけではなかった。 ミドガツ王国歴73年10月。ギルド『さやさやが斬る』の ギルドマスターとなっていたさやさやはギルドメンバを 伴ってブリトニアの砦「 Britoniah Guild 4」を訪れて いた。 再び燻り始めたGvGへの熱くて不穏な想いを懸念し、AIR ギルドマスター袖尾・晴子との極秘会談の場を持つため であった。 さかのぼる事1年前。祭りギルド連合は中立砦ヴァルキリーレルムに対して武力侵攻に及んだ。突然のアローシャワーに巻き込まれ、逃げ惑う一次職たち。その最中、ギルメンと兄を目の前で失ったアコライトが居た。 レース砦になっていくヴァルキリーレルム。真横を通り抜けていく速度増加ペコ騎士。ワープポイントの詰まった光景。彼女はGvGギルドに渡り、心に誓う。阿修羅が、阿修羅がなければ駄目なんだ。 『強襲!ヴァルキリーレルム』待望の新シリーズがついに登場。2004年11月放送決定!
新たなる砦、新たなるギルド、新たなる阿修羅。レーサーと城主の争いに決着はついていなかった。 攻め、攻められ、守り、守られる。固定ギルド同盟、祭りギルド連合、個人参加。三つ巴の攻城戦会場に今、エンペリウムが設置される! 何のために参加するのか?防衛(まも)るために傭兵は必要なのか?阿修羅とは何なのか?迷い、ラグり、そして白ポ連打を強いられるGvGプレイヤー達の攻城戦が再び展開する。 DESTINY―― それは運命の一撃。阿修羅と出会い魅了された少女の運命は? DESTINY―― それは運命の競争(レース)。最後の1分間を制することが出来るのは、いったい? その運命、打ち砕け阿修羅覇凰拳! 阿修羅閃空さやさやさややDESTINY、いよいよ11月某日より連載開始。 |
平成16年10月18日 | 閑話休題 さやさやさんの青箱日記 第1箱目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・・・30分後・・・
閑話休題は『さやさやさやや』の話題(横道)から『さやさや』の話題(本題)に戻ったという意味――なわけがなく。ただ単に間違えて使っていただけですっ!あしからず。 |